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私が「上書き保存」出来ずに引きずっていた元カレを完全に吹っ切れた瞬間(下)

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さて、「私が「上書き保存」出来ずに引きずっていた元カレを完全に吹っ切れた瞬間(上)」では、私が元カレを引きずってしまった理由について、お話ししました。

「思い出の美化」「エゴ」
そう、この2つの要因から、私は新しい彼氏ができてからも、元カレを引きずってしまっていたのでした。

それでは、そんな元カレをどうやって吹っ切ることができたのか。
主題である、「完全に吹っ切れた瞬間」について、今回は考えてみたいと思います。


私は元カレを引きずっていたとはいえ、別れた時からずっと連絡を絶っていたため、時間が経つにつれて記憶は薄れつつありました。
連絡してみようかな、とふと思ったことは何度かありましたが、踏みとどまっていました。

ところが、別れてから約2年経ち、元カレを思い出すこともほとんどなくなっていたある日、
(新しい)彼氏との喧嘩が増え、うまくいかなくなり、距離を置いていた時のことです。
何を思ってのことか、元カレにLINEをしてしまいました。

2年間連絡をとらずにいたのに、なぜ今更?!と不思議に思う方もいるかもしれません。
私が元カレに急にLINEをしてしまったのはどうしてか。私も謎です(笑)

ただ、おそらく、
喧嘩した彼氏は冷たくて、味方になってくれない、私の気持ちをわかってくれない。
昔あんなに優しくしてくれた元カレなら、私のことをわかってくれるのではないか、という淡い期待があってのことだったと思います。(友達からのけしかけもあってのことです)

彼氏がいるのに、元カレに連絡する、というのはご法度なので、言い訳をさせてもらうと、
私が連絡をしたのは、元カレとの復縁を望んでのことではありません。

あくまでも好きなのは彼氏なので、彼氏と仲直りすることを一番に考えていました。
でもその時は、彼氏とはこじれすぎて冷静に話すことは不可能で、一人で悩むしかありませんでした。

そんな時にふと、「元カレは自分のことをよく理解しているから、付き合っていた時と照らし合わせて、何か良いアドバイスをくれるかもしれない」という風に淡い期待が生まれ、助けを求めてLINEしてしまったのです。


そして、この期待を清々しいともいえるほどに、見事に裏切られたことによって、私は完全に元カレを吹っ切ることができたのでした。


裏切られたとは、どういうことか。

それは、元カレからのLINEの返事に表れていました。

とにかく久々の連絡だったので、私はまずは軽い感じで
「久しぶり!元気?ちょっと話したいことがあるんだけど忙しいかな?汗」的な内容を送りました。

返事が来なかったらどうしよう・・・とドキドキしながら待っていたところ、意外にも返事は早くきました。

「久しぶり!忙しくないよ。何でしょう!」
この時は、まだ何も思いませんでした。

しかし、徐々にやり取りを続けていくうちに、

「元カレは今の私に全く興味がないのだな」ということを嫌というほどに感じとってしまいました。

相談をしても、
「俺には関係ないよね」「俺と付き合ってたときのあなたとは全然違うはずだから、アドバイスのしようがない」的なことをやんわりと言われてしまいました。

確かに、元カレの言うことはもっともです。
別れて疎遠の元カノの相談を、真剣に聞く義理はありません。

でも、昔のよしみで、ちょっとは優しくしてくれるんじゃないかなという期待があったために、私はショックを受けました。

私が別れた後に思っていたほど、相手は私のことを引きずってはいなかったのかぁと。


と、同時に、とても清々しい気持ちにもなりました。

元カレももう前に進んでいるんだな

そして、この瞬間こそが、元カレを完全に吹っ切れた瞬間でした。

なんというか、自分だけが元カレをあんなに「良い思い出」として心に大切にしまっていたことが、一気に馬鹿らしくなったんですよね。
清々しいまでの塩対応のおかげで、私はやっと「引きずっても無意味」ということに心から気づけ、元カレを吹っ切ることができたのでした。

なので、元カレが、LINEで中途半端に優しくしてきたりせずに、しっかりと線を引いて接してくれたことはとても誠実だったと思いますし、(塩対応で多少は傷つきましたが笑)、私は本当に感謝しています。

なので、もし、皆さんの中にも、別れた元彼のことが忘れられないという人がいたら、
「相手は、自分が思っているよりも自分のことを考えていないものだから、自分もさっさと忘れた方がお得!」
と言い聞かせることで、前に進めるかもしれませんよ。


*ちなみに後日、距離を置いていた彼氏とは無事に仲直りすることができました
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