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彼氏に冷める原因は、恋愛における「認知的不協和」だと思う

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皆さんは、「認知的不協和理論」とは何か知っていますか?

「認知的不協和理論」と聞くと、なんだか難しそうだなと不安に思われる人もいるかもしれませんが、全くそんなことはありません。


「認知的不協和」は心理学用語の一つで、興味深い内容になっているので、知らなかったという人は是非、これを期に覚えてみてください♪

今回は、「認知的不協和理論」の恋愛への応用方法などを考えてみたいと思います。


まずは、認知的不協和とは何ぞやということからご説明しますね。


認知的不協和とは
人は「自分の信念や行動」と矛盾する「新しい事実」を認知した時に、不快感を覚える。そしてその不快感を解消するために、「自分の信念や行動」か「新しい事実」のどちらかを否定したり、変えようとするという心理のことです。


やや分かりにくいと思うので1つの例を挙げて補足してみます。

【認知的不協和の一般例】
Aさんはタバコが好きで毎日タバコを吸っている(自分の信念や行動)

「タバコを吸うと肺がんになりやすい」というニュースを見る(新しい事実)

矛盾を抱え、モヤモヤ(認知的不協和状態)

①「タバコを吸っていて健康な人が多い」という統計データを探し、信じ込む(新しい事実の否定)
or
②タバコ好きをやめる(自分の信念や行動の否定)


理解できましたか?

こうした矛盾を抱えた時の不安を抑えるための「認知的不協和」は、実は私達も気づかない間に行っていることが多いと思います。

不安な状態は精神的にも負担になるため、普通は自分の心を守るために自然と「新しい事実」を自分の都合の良いように歪めたり、「自分の信念や行動」を少しずつ変えたりしているものなのです。


それでは、メインテーマである「認知的不協和の恋愛への応用方法」について考えてみましょう。

ネットを見ると多くの人が、認知的不協和理論を使って「モテる方法」や「恋愛を制する方法」を紹介していると思いますが、今回は、私が実際に恋愛をするなかで「あ、今自分の中で認知的不協和が起きているな」と感じた瞬間に絞ってお話したいと思います。

それは、タイトルにも書きましたが、「彼氏に冷める」時に認知的不協和理論が働いていると私は思うのです。


認知的不協和は、基本的には「自分の信念」か「新しい事実」の一方を否定するものと言いましたが、最初は大抵、「新しい事実」を歪めようとします。
なぜなら、信念は簡単に変えられるものではないから。
そして「新しい事実」を頑張っても否定することができずに終わった時に、「自分の信念」を変えようとします


それでは、私が実際に「彼氏に冷めた」時の認知的不協和を考えてみましょう。


①「私は彼氏が好きで、彼氏に優しく接している」
「彼氏も同じくらいかそれ以上に好きなはずだ」
自分の信念


②最近、なんだか彼氏からの連絡頻度が落ちて、そっけなくなった
「自分のことが好きなら、もっと優しく接するはずだ」
もしかして、彼氏は私に冷め始めているor何か不満がある?
新しい事実

⇒モヤモヤする:認知的不協和状態

③彼氏の態度の変化の原因を探ったりして「新しい事実」を否定しようとする

④彼氏と話し合っても解決できず、泥沼化し、疲弊。(「新しい事実」の否定失敗

「自分の信念」を変え始める
「彼氏も同じくらいかそれ以上に好きなはずだ」→「彼氏が自分のことを好きという前提が今や成り立っていない
「私は彼氏が好きで、彼氏に優しく接している」→「優しくしても報われないなら、無駄だ。そもそも最近辛い思いばかりしているし、彼氏が好きか分からなくなってきた


という流れで、徐々に彼氏への自分の「好き」という気持ちさえ信じられなくなり、冷めていくのです。

悲しい流れですが、自分を守るためには、こうした認知的不協和理論は意外と大切だと私は思います。

基本的に、発端は彼氏側でも、彼氏と同時又は彼氏より先に気持ちが冷めていくので、別れが円満になります。

「自分は大好きなのに、なんで?泣」ということも防げますし、関係が悪化しているのに泥沼化して延々と別れられないという事態もなくなるでしょう。


もし別れたくないなら、理想は、彼氏への気持ちが完全に冷めてしまう前に、

感情的にならずに③の話し合いを納得いくまで行い、原因が解決できること
①の信念の「相手への期待度」を最初から下げておくことで、②の矛盾状態のストレスを軽減すること(元々の期待が高すぎるから、裏切られた時のショックが大きい)

この2点を心がけていれば、私の体験したような冷め方、別れ方は避けられるのではないかと、私は思うのです。


ぜひ、皆さんも参考にしてみてくださいね☆
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